ループイフダンでは利益が出ている売買システムをランキングから選ぶだけで、カンタンにFX自動売買を始めることもできます。
*売買システムトップ5(EUR/JPY)2018年11月現在*
売買システム名 | 最大ポジション数 | 決済損益pips | 最低必要資金 |
---|---|---|---|
S10 | 100 | 12,030 | 1,021,000 |
S10 | 90 | 11,910 | 873,900 |
B10 | 80 | 11,837.5 | 736,800 |
B10 | 90 | 11,790 | 873,900 |
B10 | 100 | 11,740 | 1,021,000 |
表の見方です。
要素 | 意味 |
---|---|
S | 売り |
B | 買い |
10 | 値幅(銭) |
最大ポジション数 | 取引数 |
最大ポジション数や値幅間隔によって必要な最低証拠金は増減します。
もし少ない資金で運用したい方は、
- 最大ポジション数を減らす
- 指値の値幅間隔を広げる
ことで最低証拠金を抑えて効率的な投資ができます。
ただし最大ポジション数を越えた場合、損切りが発生します。
- 損切り幅=設定値幅×最大ポジション数
- 損切り金額=設定値幅×取引数量×最大ポジション数
損切りは過去のレート変動を「レート変動確認表」でチェックして、
「目安資金表」で該当のレート変動額から必要資金を把握すると良いです。
利益を追求したい人は「決済損益」が上位のシステムがオススメですが、「安定した運用がしたい」人は買いと売りの利益額が近いシステムも有効です。
値幅・通貨・最大ポジション数が同じで、買いと売りで決済損益が似ていれば、期間中は安定的な取引ができていることになります。
ですので買いと売りで利益が極端に偏っていないものを選ぶと安心です。